Southern Utah 旅行記

sinking Sinking Ship

この旅行記は、2001年12月27日から2002年1月5日までに行った、Zion,Bryce,Escalanteの旅日記です。
さぁどんな旅になるでしょうか。はじまりはじまりぃ・・・

 

@ 「ベガスtoザイオン」
2001年12月28日。

<時間>
ラスベガスを13時半に出発(27日)、St.GeorgeにあるWal-Martに3時に到着。1時間ほど買い物をして、Springdaleに着いたのが5時ちょっと過ぎでした。

<St.George>
3つほど大き目のスーパーやモールがあるようです。
(Target,Wal-Mart,JCPenny&Sears等)
すべてIー15沿いの東側にあるので、街の中心にある出口で降りればどれかにたどり着けるでしょう。

私が行った街の北端にあるWal-Martも非常にデカく、ありとあらゆる物がそろいます。私はキャンプマットを買ったついでに危うく寝袋($29)や超デカボストンバッグ($49)を買うところでした。
ラスベガスで買い物するより、空港からすぐにI-15に乗れば、このSt.Georgeがちょうどいい休憩ポイントになりますね。

<Springdale>
ZionParkMotelというところに泊まりました。ダブルで一泊$46(夏$69)部屋はきれいで、バスタブはありませんが、シャワーもちゃんと湯が出て(当たりまえか)水圧も十分でした。主人も親切な人でした。

Springdaleにはコインランドリーやキャンプ場(一人用テント$16)があり、ZionTheaterの横に中規模のスーパーがあります。今回はクリスマスということで、家々にはきれいに電飾でデコレーションされています。
この時期やっている店は半分くらいで、食べるところは、モーテルに併設されたレストランくらいしか開いていません。


<ZionNationalPark一日目>
天気は曇りで時々日が差すといった感じです。朝は氷点下でしたが昼から夕方にかけてはそれほど寒くはなくTシャツとフリースでOKです。

とりあえず初日ということでシーニックロードの突き当たり、Temple of Sinawava まで行き、そこからトレイルを10分ほど歩きました。日陰には雪が3センチほど積もっているのですが、このトレイルにも10分ほど歩くと積雪でクローズされていました。
ここで半日過ごし夕方にトンネルを抜けたところにあるCanyonOverlookTrailを登りました。登ると言うのは大げさで片道30分ほどです。ヴューポイントから見えるのは、大きな谷の中を今車で登ってきたワインディングロードが這っているという風景です。天気が悪い上、日没近くで暗いということもあるのですが、標高が中途半端なせいか、いまいちでいた。

明日は、楽しみにしていたAngeles Landingへ行こうと思います。

それではおやすみなさい。

19:30 Watchman Campground にて


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A 「雨かぁ」

2001年12月29日。
昨晩はWatchmanCampgroundにてテント泊でしたが、夜半から雨が降りだしました。今回テントにはレインフライではなく雪山用の外張りしか持ってこなかったので、雨漏りしないかと不安で良く眠れませんでした。
天気が悪いためか気温は暖かく、テントの中で5℃(朝5時)でした。

テントから出たのは7時。空はどんより曇って今にも雨が降り出しそうな天気。こんな日にAngeles Landingに登っても楽しくないので、もう少し様子を見ることにします。


やはり降ってきました。予定変更、今日は休息日とします。車でHurricaneまで遠足です。スーパーやホームセンターでぶらぶらし、昼12時ごろSpringdaleに戻ってきました。雨も本降りです。

貧乏人は、雨の日もキャンプグランドで泊まります。
この時期でも(だからか)、テントは50張りほど、RVも20台はいるでしょうか。みんなたくましい。

13時 雨 Springdaleの喫茶店にて

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 Angeles Landingより

B 「3日目も雨・・・」

12月29日 夜。
今日は一日中雨。でもそんな中でも撮影はしてきました(えらい)。
Angeles Landing や Great White Throne が、低く垂れ込めた雲をまとった御姿。不気味な感じに写っているといいのですが。ピーカンに晴れた中での写真はたくさんありますが、今日のような雨に湿った、そして頂上を雲に覆われた巨石群もなかなかオツなもんでございます(ツヨガリ)。

今日の晩御飯は、SpringdaleのPioneerLodgeにあるレストランで、贅沢にもステーキ($20)を食べてしまいました。あ〜お腹イッパイ。しかし私の少ない経験から感じるのは、こっちで食べるステーキは、どこで食べても味が変わりません。なぜなら上にかけるソースがどこも同じ「A,1,Steak Sause」だからです。せっかく柔らかい肉が出てきても、なんかもったいない気がします。今度は「えばら焼肉のタレ」でも持ってこようか。
私がろくなところでしか食べていないせいかも・・・


12月30日。
ステーキでよほど満足したのか、夜8時にはもうおねむ。爆睡。おかげで4時に目がさめてしまいました。今これを書いているのは朝5時のWatchman Campgroundのテント前です。目が覚めたのも、寝袋の中で暑
さに耐え切れなかったからで(ガバッ!あっつぅー)、テントの外の気温も4℃もあります。そう、それくらい天気が悪いということでもあるのです。ザイオン名物、巨大岩山もてっぺんの方は雲で隠れています。朝日はもちろん、せっかくの満月もまったく拝めず、今日の予定が立ちません。少しでも天気が回復してくれたら、後悔しないようにAngelesLandingに行ってこようと思います。

朝もはよからすること無し。

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Angeles Landingより 

CAngeles Landing 登頂記

2001年12月30日
朝早く起きすぎて、することがないのでSpringdaleまで車で戻り、写真撮影。でもまだ時間が余る。雨こそ降っていないが、相変わらずどんよりした天気で岩山にも雲がかかっています。う〜んどうしよう。

悩んだ挙句、14:15 Grottoを出発。
くねくねくねくね登って行きます。15:40頂上到着です。あっけなく登ってきました。八合目(?)くらいから切り立ったところを行き、また、途中所々雪が残り足元が滑らないように気をつける必要はありますが、しっかりした鎖が設置してあるので、特別心配することはありません。
ただし、気温が下がった朝は凍っていると思うので要注意です。上のほ
うで引き返してくる羽目になるので、冬に登るのであれば気温が上がっ
た昼頃が一番良いのではないかと思います。

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DZionからBryceへ

2001年12月30日
あたし、えらいことに気づきました。
今の今まで西海岸時間で行動してました。ザイオンのビジターセンター
では時間が違うぞ、なんておせっかい焼いた自分が恥ずかしいです。
Bryceに着いてRuby'sInnのフロントのおばちゃんに言われて始めて気づ
きました。どおりで朝、早く明るくなったわけだ。
ということで、ザイオンを5:10に出て(修正済み)、ブライスについたの
が7:40でした。

チェックインの前にロケハンかねてインスピレーションポイントまで行ってきました。途中も道路には所々雪が乗っていて調子に乗って飛ばしているのとんでもないことになりそうです。明日の早朝も気をつけねば。

満月と言うこともあり、夜でもフードゥーが良く見えます。
こっちに来て始めてみた月です。やっとまともに撮影ができそう。

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E ついにやってしまった Locked Out

やってしまいました。Locked Out。キーロックです。
ブライスへ出発直前でした。エンジンをかけたまま、外にでてドアーを閉めました。さぁ中に入ろうとすると Locked! がーーーん!

幸いにも、ビジターセンターの近くだったので、そこまで走ってゆき、レンジャーに電話してもらいました。

車に戻ってしばらくするとレンジャーがやって来ました。たのもしぃ。
10分ほどで無事ドアを開けてくれ、おまけに「No Charge」。
これがほんとの御レンジャー。< ギャグ

今回はたまたまビジターセンターの近くだったので大事には至りませんでしたが、これがもっと公園の奥深いところや園外だったら、と思うとぞっとします。

車外に出るときはどんな短時間でも、必ずキーは抜いて行きましょうネ。

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F 今日も曇り

2001年大晦日
朝、6時半起床。
外は、ダダ曇り。
あ〜そうですか。よほど私の行いが悪いんですね。

とりあえずインスピレーションポイントに行ってみます。ガスってはいないのでフードゥーは見えますが、朝日はまったく見えずまっ平らな光です。

せっかく来たので、数カット撮り、近くにいたサンディエゴからきたという人と駄弁り、9時ごろ帰ります。(彼によるとCederBreakの冬がいいそうな)


またまたやることも無いのでRuby'sInnのレストランで朝バッフェと言う贅沢をしてしまいます。食後のコーヒーを飲みながらこれを書いています。と外を見ると、雪です。結構降ってきました。少し積もればもう少しフードゥーも見栄えするので明日の朝こそはどうか晴れてチョーダイ!

18時就寝。

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G やっと晴れた初日の出

2002年元旦
明けましておめでとうございます。

きのうの夕方から雲が切れ、晴れてきました。やっと前線が東に去ったようです。
昨日と同じように、6:30起床。東の空はうっすらと青く色づいています。今日こそは期待できそう? コーヒーを一杯飲み、昨日と同じインスピレーションポイントへ向かいます。

気温はマイナス10度ほどで、今までで一番冷え込んでいます。西の空に
雲はありますが、東の方は大きく開けていて、これは期待できそう。

7:45 上空を漂う雲が赤く焼けてきました。と同時に、もうすぐ始まる初日の出のプロローグ、南東の地平線が金色に輝き出します。

7:55 日の出です。ナンマンダーナンマンダー

赤い光の絨毯はリムからだんだん降りてきます。
フードゥーでいっぱいになった器に、赤い絵の具が徐々に満たされて行
くかのように少しずつそして確実に色づいてゆきます。

欲を言えばもう少し雪があれば良かったのですが、それでも所々に残っ
た雪が、レッドロックをより引き立ててくれています。

日が差すにつれ、暖められた空気が動き出します。こうしてまた、新しい年が始まりました。

A Happy New Year !

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H Bryceの夕暮れ


2002年1月1日夕方

2002年「初夕暮れ」は、名前の通りSunSetPointで迎えました。おなじ
Amphitheater内でもこっちの方には雪がたくさん残っており、ビューポイントから雪を頂いたフードゥーが眼前に眺めることができます。

空はほとんど曇っているのですが、時々雲間から日が差します。今日は
ここから残照をバックにフードゥーを撮ろうという魂胆です。

5:20ごろ日の入りですが、なかなか雲が焼けてきません。やはり低空に雲が多すぎるようです。20分ほど粘ってもうだめだとカメラを片付けて帰ろうとすると、突然西の空がピンクというかマゼンダというか淡い赤に染まりました。
慌ててカメラをセットしなおし、前景にフードゥーを配し、5カットほど撮りました。露出は完全に「勘」で、うまく撮れているかどうかまったく自信がありません。撮れてれば儲けもん。

ショーは10分ほどしか続きませんでしたが、リム上の木々をシルエット
にしながら、なかなかロマンチックな夕方でした。残念ながら近場にキ
スする相手はいませんでした(おじさんが一人いたのみ)。


朝焼けとフードゥーが撮れればいいなぁと、明日はこのSunSetポイント
へ出勤する予定です。

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 第一ターミナルビル

I ブライス最終日

2002年1月2日
今日はブライス最終日です。

6:30起床です。あさSunsetPointへ行きます。空はものすっごい曇り。
車の中でぐだぐだして、ふと目を東の方に向けると地平線の部分だけ真
っ赤に焼けています。
「えらいこっちゃ!」
速攻でカメラを担いでビューポイントまで走って行きます。

まだ日の当たらないフードゥーと、どんよりとした雲の間に赤い帯がのびています。
日の出が近づくに連れ、その帯は次第に赤からオレンジに変わってきま
す。Tropicの方では薄日が差しているようです。こちらから見るとまるで光のカーテンが垂れているよう。

ショーは10分ほどで終わってしまいました。またどんよりとしたブライスの一日が始まります。

このあと下まで降りてみました。トレイルはクローズで鎖が張ってあるのですが、10分ほど降りてみます。トレイルには雪が乗っているのですが、斜度がきつくないので気をつけて下れば大丈夫でした。今まで見た事のない角度から見るフードゥーもまた新鮮でした。

先ほどチェックアウトしたのでこれからエスカランテに向かいます。

 

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